メンバーズBLOG
ミッション「“MEMBERSHIP”で、心豊かな社会を創る」を掲げ、運用で社会を変革するデジタルクリエイター集団、株式会社メンバーズのnoteです。主にメンバーズの「ひと」にフォーカスし、「チーム」や「仕事」「事業」「技術」に関する情報を発信します。
「開発への理解度が高いPMになる」。目指すキャリアが見つかったのも、ここで尊敬できる仲間に出会えたおかげです。
地元のシステム会社で経験を積んだ後、「よりアクティブな環境で、多様なスキルセットを持つ人たちと働きたい」とメンバーズに入社した宮本さん。入社から2年が経ち、メンバーズの「人」や「環境」は宮本さんにどう映っているのでしょうか。入社以来携わってきたプロジェクトを完了し、次のプロジェクトへとステップアップする節目のタイミングで、宮本さんから見るメンバーズならではの環境やカルチャー、また今後の目標についても語っていただきました。 ニーズの高さに惹かれ、営業からエンジニアへ大学卒業後
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【導入準備編】初のアジャイルで挑む内製型プロダクト開発 成長(グロース)を持続可能にするために必要な現場の変革とは
株式会社ランドネット(以下、ランドネット)が2021年7月にリリースした、電子媒介契約サービスのマイページ機能。 メンバーズエッジでは、当機能の内製開発ならびにランドネットでは初の試みとなるアジャイル開発の導入をチーム提供型で支援した。 今回は対談という形式で、アジャイル導入の経緯から今後の展望まで、実際のエピソードを交えながらアジャイル開発に対する考えや思いをお伺いした。 対談者プロフィール 株式会社ランドネット 川上様:プロダクトオーナー 大手SIerに入社後、大手
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【スクラム開発編】初のアジャイルで挑む内製型プロダクト開発成長(グロース)を持続可能にするために必要な現場の変革とは
入念な下準備を行う傍らで、3ヶ月後のMVPリリースに向けた開発も始まっていく。 序盤の苦労から、スプリントの本質的な価値を認識していくまでの過程を通じて、強いアジャイルチームとは何かに迫る。 2.スクラム開発編いきなり1週間1スプリント!ハードなサイクルが、徐々に快感へと変わっていく 板原 MVPのリリース自体が3ヶ月後ということで、スプリント期間を1週間にしましょうという話をさせていただきましたよね。1週間というのはタイトでしたか? 清水 「慌しいな」と最初は思いまし
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