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「これからはDevOpsの時代が来る」中途入社1年目のエンジニアだった私がカンパニーを立ち上げた理由
デブオプスリードカンパニーは2021年の7月、日本でDevOps(デブオプス)を広めるため設立されました。DevOpsは、Development(開発) とOperations(運用) を組み合わせた混成語で、開発担当者と運用担当者が連携して協力する、さらに両担当者の境目もあいまいにするソフトウェア開発手法のことです。4年目に突入したデブオプスリードカンパニーについて、現在の取り組みと今後の目標を
もっとみるクライアントは、受発注の関係を超えて、広告の内製化を共に目指す「仲間」です。
2024年4月に設立されたフォーアドカンパニー。立ち上げ以前から行ってきた「デジタル広告の内製化支援」に特化する形で、チームメンバーと一緒にカンパニーをスタートされています。インタビューでは、田中さんが大切にされている「仲間」「ワンチーム」というワードを切り口に、クライアントやチームメンバーとの関係性、今後目指すカンパニー像についても詳しく伺いました。
広告の内製化は、社会を大きく変える可能性を
妥協せず考え抜いたからこそ実現できた。プレゼンターの熱量が「共鳴」する~Social Value Award~
こんにちは!メンバーズBLOG編集部です。
7月5日に、社内の重要なイベントである「Social Value Award」を開催しました。
当日のレポート記事はこちらからご覧ください。
今回はSocial Value Award の運営担当を務めた栗栖萌さんと溝渕冬馬さんにインタビューを実施。企画準備の裏話や苦労した点、式を終えての感想などを聞きました。
表彰式コンセプトは「RESONANC
お客さまのすぐそばで、頼られる良きパートナーになりたい。管理職になっても変わらない想いです。
新卒でメンバーズに入社した竹内さん。もともと教育系の大学で教師を目指していましたが、社会課題を解決するミッションに惹かれメンバーズ入社を決めました。入社から5年目と若手の年齢でありながら、マネージャーを担当。そんな竹内さんにこれまでの経歴や仕事のやりがいについて聞きました。
-現在のお仕事について教えてください。
現在は「プロダクトデザインユニット」という部署に所属し、管理職としてチームのマネ