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最後まで妥協せずに、時間の許す限り最善を尽くす。それが、私の信条です。

リスティング広告の運用・アクセス解析ツールなどのソリューション営業から社会人としてのキャリアを歩み始めた廣瀬さん。現在は顧客企業がさまざまなツールを導入・活用するための要件定義や施策立案・検証をはじめとする支援に関わっています。これまで担当したプロジェクトでは、立ちはだかる壁をどのように乗り越え、仕事を通じてどんなスキルを身につけて現在に至るのか語っていただきました。


昼夜問わず働くというハードな職場環境を見直すために転職を検討。

ツールの導入・活用支援に対するノウハウ・経験を活かし、前職では大手インターネット関連サービス企業のグループ会社で自社独自の金融関連ツールをリニューアルするプロジェクトを担当していました。

仕事のできる同僚や上司ばかりの環境で、心の中で悲鳴を上げながら昼夜・休日問わず仕事をしたのは今となってはいい思い出ですが、当時はハードな働き方を良しとする職場環境下で「もう一度キャリアを見直してみたい」という思いが次第に強まっていったのです。

そんなとき、転職エージェントから紹介された会社のうちの一社だったのがメンバーズでした。メンバーズは以前勤めていた会社の同僚の転職先だったため、存在自体は知っていましたし、何となく親近感を抱いている会社でした。

ところが、メンバーズの一次面接当日、前職の商談が予想以上に長引いてしまい、1時間以上の大遅刻をしてしまったのです。遅れてしまうことが分かった時点で早めに連絡は入れていたものの、内心、「これだけ遅刻をしてしまったから、面接相手の方には縁がなかったと思われてしまうだろうな…」と思っていました。しかし、遅れてやってきた私に当時面接を担当してくださった卜部さん(現メンバーズ執行役員)は何事もなく接してくださったことが今でも強く印象に残っています。

面接では、メンバーズが求めている人物像と私のこれまでのスキル・経験がマッチしていることを知ることができ、きっと役に立てることができそうだと働くイメージができたことが決め手で入社を決意しました。

前職で優秀な人達の仕事ぶりを目の当たりにしたことで、どうすれば仕事の質を高められるかを意識しながら働く力が身につき、今の仕事にも活かされています。

メンバーズに入社後は、名だたる大企業のツール導入・活用支援プロジェクトに参画。

メンバーズに入社してから現在に至るまで、本当に色々な経験をさせてもらっています。

最初に担当することになったプロジェクトは、金融関連の顧客企業のMAツールの導入・活用支援案件で、約10人のチームを統括する立場で立ち回るという経験をしました。ほかにも、化粧品会社のWeb接客ツールの活用支援や、航空会社のWebサイトリニューアルにおけるレコメンドコンテンツを出し分けするための要件定義・実装導入、小売会社やアパレル会社のCRM分析や施策立案・検証対応などにも携わってきました。

すべてのプロジェクトに共通しているのは、いずれもおそらく誰もが名を知る大企業が顧客であるという点です。こういった大企業の事業成果に直結するツールの導入・活用に、上流工程から携わることができるのは、メンバーズだからこそだと感じています。数年間で内容の濃い経験を積んだ結果、今の実力であれば前職で全く太刀打ちできなかった上司とも対等な立場で仕事ができるのではないかと思えるほど、ビジネス的なスキルや感覚が研ぎ澄まされたように思います。

顧客が具体化できていない課題・目標を見える化し、実行に落とし込む。

メンバーズでの私の主な役割は、「決まっていないことをどうしたら実現できるか具体化すること」だと思っています。

例えば、直近で関わっている大手自動車メーカーのグループ会社の案件では、「提供しているサービスの継続率を上げたい」という漠然とした課題はあったものの、実際に案件に関わるとお客様の体制面などは上手く機能しておらず、関係部署との連携も上手く取れないなどありました。

部署の状況に常に目を配り、施策の実行に向けて停滞の要因となりそうなところを見つけたら、「共通指標としてサービス継続率が確認できる基盤を作ろう」「この部署には人員が足りていないから補おう」「この運用設計を一度見直そう」といったように、どんな戦略を立てれば上手く機能するかを日々考え、実行に移していました。

この案件のように、コンサルタントのような立場で上流工程から顧客企業と共にプロジェクトを円滑に進めるための支援をする仕事もあれば、若手中心の案件に入って品質向上のサポートをする仕事、案件を獲得するために営業として立ち回る仕事もあり、日々変化のある働き方を楽しんでいます。

最後まで、諦めずに突き詰める。

メンバーズは、どのような状況においても自らがどのように動くべきかを真剣に向き合い、どのような状況においても現状を打破するために行動を止めず、どのような状況においても失敗を恐れず、チャレンジできる人が活躍している組織です。そんなメンバーズで働く上で大切なのは、スキル以上にマインドの部分だと思っています。

私が常日頃大切にしているのは、「どのような状況においても、最後まで諦めずに突き詰められるか」という考え方です。考え抜いた先の結果なのか、あるいはどこかで妥協した結果なのか。思い通りの結果が実らなかったとしても、自分自身がやり切ったと思えるくらい手は尽くしたのか。これらは、社会人になってから現在までに関わった方々の仕事への姿勢から学ばせてもらいました。

これまでに難易度の高い案件も何度か経験をしてきましたが、仕事のできる人が多い環境下で働けたことで、どうしたら仕事の質を上げられるかを考え、行動する力がついていったように思います。その結果、これまでを振り返ってみると「どんな困難もどうにかしてきた」という事実が次第に自信となっていきました。

失敗を経験したり、追い込まれそうな状況に陥ったりする中で、「どんなことがあっても何とかなる」という度胸がつきました(笑)

「どんな問題が起きても解決する力」を、より多くの社員に伝えていきたい。

何事も突き詰めたい性分なので、今までは業務時間外にもついつい仕事のことを考えてしまうこともありましたが、少し前に結婚をしたという経緯もあり、働き方を見直す時期に来ているなと感じています。選択と集中を今まで以上に意識しながらも、日々に妥協することなく、常に最新の状態にアップデートされた人であり続けたいです。

また、自分自身のスキルを高め続けるだけでなく、自分と同じかそれ以上に仕事ができる仲間を5人、10人と増やし、スキルの底上げを図っていくために自分に何ができるのかを常に考え続けたいです。私がこれまでの経験を通じて他の社員に伝えられるのは、「プロジェクトにおいてどんな問題が起きても解決する力」だと思っています。誰がいれば実現できるのか体制を考えたり、どれだけのコストがかかるのかを踏まえて予算を決めたり、プロジェクトを実現するにはどんなタスクが発生し得るかを洗い出して他のプロジェクトメンバーが動きやすいように実務として落とし込む。

これらをメンバーズの社員に伝え、一人ひとりができるようになっていけるよう、自分で仕事を抱え込むのではなく、あえて人に引き渡していくという働き方へと移行していきたいと思っています。

編集後記

廣瀬さん、ありがとうございました!
ツール導入・活用のプロフェッショナルとして数々の大規模プロジェクトを牽引・推進してきた廣瀬さんの経験値の高さや視野の広さを、さまざまなお仕事エピソードを通じて感じることができたインタビューでした。

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